デジタル大辞泉 「無声の詩」の意味・読み・例文・類語 むせい‐の‐し【無声の詩】 1 無韻の詩。2 《黄庭堅「次韻子瞻子由題憩寂図」から》絵画のこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「無声の詩」の意味・読み・例文・類語 むせい【無声】 の 詩(し) ① 無韻詩。② 絵画の異称。[初出の実例]「画は無声(ムセイ)の詩(シ)なり」(出典:譬喩尽(1786)四)[その他の文献]〔黄庭堅‐次韻子瞻子由題憩寂図詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例