無心所著(読み)むしんしょじゃく

精選版 日本国語大辞典 「無心所著」の意味・読み・例文・類語

むしん‐しょじゃく‥ショヂャク【無心所著】

  1. 〘 名詞 〙 各句ごとに全く関連のない事をいい、全体としてまとまった意味をなさない歌。わけのわからない歌。
    1. [初出の実例]「あるは又、おぼつかなく心こもりてよまんとするほどに、はてにはみづからもえ心えず、たがはぬ無心所着になりぬ」(出典:無名抄(1211頃))

無心所著の補助注記

「万葉‐三八三八・題詞」に「無二心所一レ著歌二首」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む