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無料低額診療制度 ムリョウテイガクシンリョウセイド

デジタル大辞泉の解説

むりょうていがく‐しんりょうせいど〔ムレウテイガクシンレウセイド〕【無料低額診療制度】

生活が困窮し医療費介護保険利用料などの支払いが困難な人に、医療費の減額または免除を行う制度。社会福祉法に基づいて、都道府県認可を受けた医療機関が実施する。医療機関は所定要件を満たすと固定資産税減免などの優遇措置を受けられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

無料低額診療制度

社会福祉法と法人税法に基づく福祉制度で1951年に導入された。希望者の申請を受けた医療機関が収入などを審査した上で、世帯医療費の減免額を決める。減免した医療費はすべて医療機関の持ち出しになるが、一定患者を診れば税金が減免される。

(2013-03-15 朝日新聞 朝刊 ちば首都圏 1地方)

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