デジタル大辞泉 「無水亜砒酸」の意味・読み・例文・類語 むすい‐あひさん【無水亜×砒酸】 硫砒鉄鉱を焼いて得られる三酸化二砒素の俗称。白色の粉末。猛毒。砒素化合物、特に農薬の原料とし、またガラスの清澄剤に用いられる。化学式As2O3 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「無水亜砒酸」の意味・読み・例文・類語 むすい‐あひさん【無水亜砒酸】 〘 名詞 〙 =さんかひそ(酸化砒素)① 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例