無銘一文字

共同通信ニュース用語解説 「無銘一文字」の解説

無銘一文字

無銘一文字むめいいちもんじ 岡山県瀬戸内市長船町地区を拠点とした刀工「福岡一文字派」によって鎌倉時代中期に作られたとされる備前刀。愛称は山鳥毛やまとりげ。1952年に国宝に指定されており、刃長79・5センチ、反り3・4センチ、重さ1・06キロ。山鳥の羽毛のように乱れた特徴的な刃文が読み方の由来になったとの説がある。上杉謙信や景勝の愛刀としても知られる。

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