焼尾(読み)ショウビ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「焼尾」の意味・読み・例文・類語

しょう‐びセウ‥【焼尾】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 中国で、唐・宋の頃、進士に及第したとき、祝宴をひらくこと。また、その宴。荒鎮。〔孔氏談苑‐五・焼尾宴〕
  3. ② 平安時代、新たに任官したり、省試に合格した際に催す祝宴。転じて、仲間入りの時の酒宴。荒鎮。
    1. [初出の実例]「新拝二官職一、初就二進仕一之時、一号二荒鎮一、一称二焼尾一」(出典:類聚三代格‐一九・貞観八年(866)正月二三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む