精選版 日本国語大辞典 「焼焦」の意味・読み・例文・類語
やけ‐こがし【焼焦】
- 〘 名詞 〙 焼けこがすこと。また、焼けこがした部分。やけこげ。
- [初出の実例]「畳に焼焦しが一つないのは、此家に来る客は特別に行儀が好いのか知らん」(出典:追儺(1909)〈森鴎外〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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