煉金(読み)れんきん

精選版 日本国語大辞典 「煉金」の意味・読み・例文・類語

れん‐きん【煉金・錬金】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 煉金 ) 鉱石を溶かして金を精製すること。また、その金。
    1. [初出の実例]「練金四百五十両」(出典:大安寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747))
  3. 卑金属をねり鍛えて金を製造すること。実際には不可能である。比喩的にも用いる。
    1. [初出の実例]「表現を錬金する白々しさに堪えられず」(出典:夢の中での日常(1948)〈島尾敏雄〉)
    2. [その他の文献]〔謝偃‐影賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む