煎豆腐(読み)いりどうふ

精選版 日本国語大辞典 「煎豆腐」の意味・読み・例文・類語

いり‐どうふ【煎豆腐】

  1. 〘 名詞 〙 豆腐料理一つ豆腐をゆでてから、絞って水気をとり、出し汁しょうゆ、砂糖を加えて、かき混ぜながら汁のなくなるまで煎りつけたもの。
    1. [初出の実例]「汁 いりたうふ、ごぼう、いも」(出典:松屋会記‐久政茶会記・弘治二年(1556)一二月一九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む