煙となす(読み)けぶりとなす

精選版 日本国語大辞典 「煙となす」の意味・読み・例文・類語

けぶり【煙】=と[=に]なす

  1. ① 火葬にする。
    1. [初出の実例]「ひたぶるにけぶりにだになしはててむとおもほして、とかく例の作法どもするぞあさましかりける」(出典:源氏物語(1001‐14頃)総角)
  2. ② 燃やす。
    1. [初出の実例]「我一代は、一足(そく)にて埒(らち)を明んとおもひしに、惜や片足は野ら犬めに喰へられ、はしたになりて是非もなく、けふ煙(ケフリ)になす事よ」(出典:浮世草子・世間胸算用(1692)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む