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一足 イッソク

デジタル大辞泉の解説

いっ‐そく【一足】

靴や足袋など、履き物の左右ひと組。→足(そく)
蹴鞠(けまり)で、1回鞠をけること。
「鞠ヲ―ケル」〈日葡
わずかな足の動き。
「―一刀ひるみなく、絶頂さして追ひ上ぐるは」〈浄・源頼家源実朝鎌倉三代記
ある段階。
「―とんだる作意もをかしく」〈貝おほひ

ひと‐あし【一足】

歩くときのひとまたぎ。一歩。「一足踏み出す」
わずかな距離。また、わずかな時間。「駅まではもう一足だ」「一足先に帰宅する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっそく【一足】

履物の左右ひとそろい。一組。 →
蹴鞠けまりで、まりを一回蹴ること。 「その作法ありて、-にてこれをおとす/享徳御鞠記」

ひとあし【一足】

前に出した足と後ろの足との間隔。一歩。
非常に近い距離。 「家まではほんの-です」
非常にわずかの時間。 「 -先にでかけます」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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