照鷽(読み)テリウソ

精選版 日本国語大辞典 「照鷽」の意味・読み・例文・類語

てり‐うそ【照鷽】

  1. 〘 名詞 〙 アトリ科の鳥、ウソの雄の称。雌と違って、顔から喉にかけてバラ色を帯びているために呼ばれる。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「桃園の花に紛へるてりうその群れ立つ折は散るここちする」(出典:山家集(12C後)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む