照鷽(読み)テリウソ

精選版 日本国語大辞典 「照鷽」の意味・読み・例文・類語

てり‐うそ【照鷽】

  1. 〘 名詞 〙 アトリ科の鳥、ウソの雄の称。雌と違って、顔から喉にかけてバラ色を帯びているために呼ばれる。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「桃園の花に紛へるてりうその群れ立つ折は散るここちする」(出典:山家集(12C後)下)

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