熊本銀行(読み)くまもとぎんこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「熊本銀行」の意味・わかりやすい解説

熊本銀行
くまもとぎんこう

熊本県内を地盤とする地方銀行。1929年創立の熊本無尽(→無尽)を前身とする熊本相互銀行と,1933年創立の肥後無尽を前身とする肥後相互銀行が,1989年それぞれ熊本銀行,肥後ファミリー銀行に転換したのち 1992年に対等合併し,熊本ファミリー銀行として発足した。両行は 1977年に九州地区のほかの相互銀行 6行とともに全国にさきがけて共同オンラインシステムを導入するなど協調路線をとる反面,同一地盤での競争相手としてしのぎを削ってきた。合併は金融自由化に向けて競争力の強化を目指すものであった。2007年福岡銀行と共同株式移転により持株会社ふくおかフィナンシャルグループを設立し,傘下に入った。2013年熊本銀行に行名を変更した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む