熊野巡覧記(読み)くまのじゆんらんき

日本歴史地名大系 「熊野巡覧記」の解説

熊野巡覧記
くまのじゆんらんき

四巻 玉川(武内)玄竜著

成立 寛政六年

写本 古座高等学校(中根本)・那智勝浦町補陀洛山寺(補陀洛山寺本)

解説 巻一で熊野概観新宮を中心とする周辺、巻二は那智山を中心、巻三は田辺から中辺路沿い、巻四は那智浜ノ宮から田辺までの大辺路沿いの名所古跡などについて古典を引用しながら記述

活字本 「紀南郷土叢書」第八輯(紀南文化財研究会昭和五一年刊)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む