熟語ルビ(読み)ジュクゴルビ

デジタル大辞泉 「熟語ルビ」の意味・読み・例文・類語

じゅくご‐ルビ【熟語ルビ】

ルビの付け方の一種。個々の親文字にルビをつけながら、熟語としてのまとまりを考慮する方法で、モノルビとグループルビの特性をあわせもつ。例えば「感無量」の場合、「かんむりょう」とグループルビのように親文字列に対して均等に配置され、行末にかかる場合は「感(かん)|無量(むりょう)」あるいは「感無(かん/む)|量(りょう)」と、モノルビのように途中で改行できる。
[補説]「感無量(かん/む/りょう)」とモノルビで振った場合、「無」と「量」の間に空白ができる。一方、「感無量(かんむりょう)」とグループルビで振った場合、語の途中で改行できない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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