燃え退る(読み)もえしさる

精選版 日本国語大辞典 「燃え退る」の意味・読み・例文・類語

もえ‐しさ・る【燃退】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 薪の、かまどの外にはみ出した部分にまで、炎が燃え移る。炭や薪以外のものに火が移る。また、もえさしになる。燃え残る。燃えすさる。
    1. [初出の実例]「大釜の下より大束の葭もへしさりしに」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)六)

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