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燐酸質団塊 りんさんしつだんかいphosphatic nodule

岩石学辞典の解説

燐酸質団塊

有機燐酸カルシウムの団塊で,しばしば続成作用の間に有機燐酸の移動によって化石の周囲に形成される.団塊は土状の組織で,外側が光っており,灰色,褐色または黒色をしている.燐酸質団塊は様々な海の堆積物として産し,現在でも海底に形成されている[Hatch, et al. : 1938].

出典|朝倉書店岩石学辞典について | 情報

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