人の女曰く、我以て燭を買ふ無し。而して子の燭光、幸ひにして餘り
り。子、我に餘光を
つべし。子の
を損する無くして、斯(こ)れを一(とも)にするの
を得んと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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