爪も立たぬ(読み)つめもたたぬ

精選版 日本国語大辞典 「爪も立たぬ」の意味・読み・例文・類語

つめ【爪】 も 立(た)たぬ

  1. 人などがぎっしりとつまっていて少しも余地がない。立錐の余地も無い
    1. [初出の実例]「諸見物うるほひだって〈略〉つめもたたぬほどの大入」(出典:評判記・役者口三味線(1699)京)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む