爺ヶ松古墳(読み)じいがまつこふん

日本歴史地名大系 「爺ヶ松古墳」の解説

爺ヶ松古墳
じいがまつこふん

[現在地名]坂出市西庄町

古墳時代前期の積石塚前方後円墳。金(かな)山の東麓、標高九二メートルの尾根上にある。全長約五〇メートル、後円部の直径二五・四メートルで、前方部の先端は撥状に広がる。後円部は安山岩を積上げて高さ約三メートルの墳丘を築造しているが、前方部は土盛りになっている。石室は墳丘の主軸に三四度ほど斜行しているが、全長五・七メートル、幅約一メートル、高さ一・三メートルの竪穴式。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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