片拉(読み)かたひしぎ

精選版 日本国語大辞典 「片拉」の意味・読み・例文・類語

かた‐ひしぎ【片拉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① かたっぱしから残らずおしつぶすこと。
    1. [初出の実例]「かたきよするかと思へばよせもせず、さてはゆふべのかたひしぎにきをとられ、しらんでさうなくよせざるとみへたり」(出典:浄瑠璃・綱金時最後(1661頃)六)
  3. ② 能楽の囃子(はやし)の一つ。笛の演奏の小段名。「ひしぎ」の一種で、登場などに用いる。
    1. [初出の実例]「狂言出る時、笛かたひしぎを吹」(出典:わらんべ草(1660)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む