片方向認証(読み)カタホウコウニンショウ

デジタル大辞泉 「片方向認証」の意味・読み・例文・類語

かたほうこう‐にんしょう〔かたハウカウ‐〕【片方向認証】

コンピューターネットワークなどにおける、認証方式の一。一方当事者だけが相手正当性を検証すること。IDパスワードを入力するといった方法が広く用いられている。単方向認証一方向認証。→双方向認証

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む