片硝子(読み)かたガラス

精選版 日本国語大辞典 「片硝子」の意味・読み・例文・類語

かた‐ガラス【片硝子】

  1. 〘 名詞 〙 ( ガラスは[オランダ語] glas ) 懐中時計で、外蓋(そとぶた)一方にガラスをはめたもの。
    1. [初出の実例]「母か姉のお譲りらしい片硝子(カタガラス)の小(ちさ)い金時計」(出典青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む