片端持つ(読み)かたはなもつ

精選版 日本国語大辞典 「片端持つ」の意味・読み・例文・類語

かたはな【片端】 持(も)つ

  1. ① 一方の中心人物になる。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  2. ② 物事の一端を分担する。また、費用の一部に充てる。
    1. [初出の実例]「悪事ひがごとを、たくみくはだてんに、ちいんのぎりなりとおもひて、かたはなをもちて」(出典:寸鉄録(1606))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む