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片脳油 ヘンノウユ

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デジタル大辞泉の解説

へんのう‐ゆ〔ヘンナウ‐〕【片脳油】

樟脳(しょうのう)油から樟脳をとった残りを精製して得られる白色の油。芳香をもち揮発性で、防臭剤・殺虫剤や塗料の溶剤に用いる。樟脳白油

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大辞林 第三版の解説

へんのうゆ【片脳油】

樟脳油から樟脳をとった残りを精製した油。強い香りをもった白色揮発性の液体で、防虫剤・防臭剤・塗料の溶剤などに用いる。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の片脳油の言及

【ショウノウ(樟脳)】より

…この液体を分留して,白油(160~185℃で留出),赤油(210~215℃),ラン(藍)色油(220~300℃)に分ける。白油は片脳油ともいい,テルペン炭化水素(α‐ピネン,リモネンなど),シネオールを含み,防臭用やテレビン油の代用として用いられる。赤油はサフロール,オイゲノールを含み,これらの製造原料,あるいはセッケン,防腐剤の原料とされる。…

※「片脳油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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