デジタル大辞泉 「牒ず」の意味・読み・例文・類語 ちょう・ず〔テフず〕【×牒ず】 [動サ変]回状をまわす。牒で知らせる。「相共に鎌倉を責むべき由を国司の方へ―・ぜらる」〈太平記・一九〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例