回状/廻状(読み)カイジョウ

デジタル大辞泉の解説

かい‐じょう〔クワイジヤウ〕【回状/×廻状】

関係者の間で連絡事項を回し読みさせる文書。回章。
江戸時代、領主が村から村へ年貢収納・夫役などの用件を通達した書状

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

まわり‐じょう まはりジャウ【回状】

〘名〙 順次に覧して用件や命令などを伝える書回文。かいじょう。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android