牙床(読み)げしょう

精選版 日本国語大辞典 「牙床」の意味・読み・例文・類語

げ‐しょう‥シャウ【牙床・牙象】

  1. 〘 名詞 〙
  2. こうざま(格狭間)
    1. [初出の実例]「木画紫檀棊局一具 牙界花形眼牙床脚」(出典:正倉院文書‐天平勝宝八年(756)六月二一日・東大寺献物帳)
  3. 格狭間付きの台や机。
    1. 牙床<b>②</b>〈正倉院蔵〉
      牙床〈正倉院蔵〉
    2. [初出の実例]「牙床一基 漆、長九尺二寸広三尺八寸」(出典:西大寺資財流記帳‐宝亀一一年(780)一二月二五日)

が‐しょう‥シャウ【牙床】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 歯茎。〔解体新書(1774)〕
  3. げしょう(牙床)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む