牛王売り(読み)ゴオウウリ

デジタル大辞泉 「牛王売り」の意味・読み・例文・類語

ごおう‐うり〔ゴワウ‐〕【牛王売り】

牛王宝印を売り歩くこと。また、その人。主に、比丘尼びくになどが売り歩いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「牛王売り」の意味・読み・例文・類語

ごおう‐うりゴワウ‥【牛王売】

  1. 〘 名詞 〙 熊野の牛王宝印を売ること。また、その人。熊野比丘尼
    1. [初出の実例]「牛王売の比丘尼は、元熊野牛王宝印を売に出す比丘尼に、文庫の内へ入てもたせ」(出典:随筆・我衣(1825))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む