…草原地帯で牧畜が営まれるとき,乾燥させた家畜の糞が重要な燃料になる。牛糞はとくに燃料としての価値が高く,アフリカからアジアにかけて燃料とする例が多い。東アフリカのヌエル族では,供犠の牛や成人式を受ける若者の体に牛糞の灰をなすりつける慣習があり,牛糞は儀礼上でも高い価値を付されている。…
※「牛糞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...