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牛肉トレーサビリティー法 ギュウニクトレーサビリティーホウ

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デジタル大辞泉の解説

ぎゅうにくトレーサビリティー‐ほう〔ギウニク‐ハフ〕【牛肉トレーサビリティー法】

「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」の通称。牛海綿状脳症の広がるのを防ぎ、消費者に安全な牛肉を提供するための法律。国内で生まれたすべての牛に識別番号を付け、生年月日・性別・飼育者・飼育地などの情報を生産・流通・消費の各段階で記録・管理することが義務づけられる。識別番号は公開され、インターネットを通じて情報を閲覧できる。平成15年(2003)施行。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

牛肉トレーサビリティー法

牛海綿状脳症(BSE)や偽装表示の問題を受け、牛肉の生産流通過程の透明度を高めるため、03年12月から施行。牛1頭に10けたの個体識別番号を付け、出生から食肉処理や販売まで情報開示するよう、関係業者らに義務づけた。正式名は「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置没。違反した場合は農水相が改善を勧告・命令し、悪質な場合は告発を検討する。

(2008-06-21 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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