コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

牛馬耕 ぎゅうばこう

百科事典マイペディアの解説

牛馬耕【ぎゅうばこう】

水田耕作で牛・馬に鋤(すき)を引かせて田の鋤返し・代掻きなどを行うこと。鎌倉時代に西日本を中心に普及。動力源としてのみならず,牛・馬の糞尿を利用した厩肥も,刈敷(かりしき)が入手できない地域では自給農業を維持するために重要な肥料となった。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

牛馬耕の関連キーワード熊本(県)鈴木三蔵林遠里

今日のキーワード

ヨリトフグ

硬骨魚綱フグ目フグ科に属する海水魚。本州中部以南の各地と世界中の温帯から熱帯域に分布する。フグ科魚類のなかでも分布範囲がもっとも広い種である。体は円滑で小棘(しょうきょく)はなく、体の腹面に多数のしわ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android