牛馬耕(読み)ぎゅうばこう

百科事典マイペディア 「牛馬耕」の意味・わかりやすい解説

牛馬耕【ぎゅうばこう】

水田耕作で牛・馬に鋤(すき)を引かせて田の鋤返し・代掻きなどを行うこと。鎌倉時代に西日本を中心に普及。動力源としてのみならず,牛・馬の糞尿を利用した厩肥も,刈敷(かりしき)が入手できない地域では自給農業を維持するために重要な肥料となった。

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