物ならず(読み)モノナラズ

デジタル大辞泉 「物ならず」の意味・読み・例文・類語

物ものならず

たいしたことではない。問題ではない。
「大の男も―」〈曽我・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「物ならず」の意味・読み・例文・類語

もの【物】 ならず

  1. 問題ではない。たいしたことではない。たやすい。
    1. [初出の実例]「今は和泉国に来ぬれば、海賊ものならず」(出典:土左日記(935頃)承平五年一月三〇日)
    2. 「箱根の山は 天下の険 函谷関も物ならず」(出典:唱歌・箱根八里(1901)〈鳥居忱〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む