物の上手(読み)モノノジョウズ

デジタル大辞泉の解説

もの‐の‐じょうず〔‐ジヤウズ〕【物の上手】

芸能の名人。芸道の達人。
「況や守(かみ)、本より―にて」〈今昔・二八・四〉

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大辞林 第三版の解説

もののじょうず【物の上手】

ある技芸に秀でている人。 何事にも世に難き-におはして/源氏 若菜上

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

もの【物】 の 上手(じょうず)

ある技芸にすぐれた才能を持つ人。その道の名人。
※宇津保(970‐999頃)吹上下「世中のものの上ず共、皆参り集りて」

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