達人(読み)たつじん

精選版 日本国語大辞典「達人」の解説

たつ‐じん【達人】

〘名〙 広く道理に通した人。学問・技芸に熟達した人。達者。
※万葉(8C後)五・八六四右詞文「但達人安排、君子無悶」
徒然草(1331頃)一九四「達人の人を見る眼は、少しもあやまる所あるべからず」 〔春秋左伝‐昭公七年〕

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デジタル大辞泉「達人」の解説

たつ‐じん【達人】

技芸・学問の奥義に達している人。達者。「剣道の達人
深く物事の道理に通じた人。「人生の達人
[類語]名人名手妙手エキスパート巨星巨匠名匠名工大家たいか権威第一人者泰斗たいと耆宿きしゅく大御所おおごしょオーソリティー巧手腕利き腕扱き腕達者手足れ手利き有能敏腕辣腕得手特技専売特許上手得意売り物十八番おはこお家芸お株お手の物達者堪能巧者得手物器用多才うまたく巧妙潰しが利くくする腕が立つ怪腕凄腕プロ専門家スペシャリスト玄人くろうと本職ゼネラリストセミプロプロフェッショナルたくみ仕事師遣り手素人しろうと離れ玄人くろうとはだし神業かみわざベテランソムリエスキルドワーカーマイスタープロパー

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普及版 字通「達人」の解説

【達人】たつじん

達者。〔左伝、昭七年〕人はなり。に當らずとも、の後必ずらん。今其れ將(は)た孔丘に在るか。

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