デジタル大辞泉 「物付け」の意味・読み・例文・類語 もの‐づけ【物付け】 連歌・連句の付合つけあい手法の一。前句の中の事柄または言葉に縁を求めて付ける方法。→詞ことば付け →心付け もの‐つけ【物付け】 鞍くらの後輪しずわの四方手しおでにつけるひも。とっつけ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例