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心付け ココロヅケ

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デジタル大辞泉の解説

こころ‐づけ【心付け】

気をつけること。注意。配慮。心添え。
「夕飯には母親の―で一銚子付けて」〈紅葉多情多恨
世話になる人に感謝の気持ちを示すために与える金銭や品物。祝儀。チップ。「使用人に心付けを渡す」
連歌・連句の付合(つけあい)手法の一。前句の心情表現・情趣をとらえ、その理由などを具体的に示して付ける方法。→詞(ことば)付け物付け

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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葬儀辞典の解説

心付け

葬儀を執り行うにつけて、お世話になった方々にお礼をすること。

出典|葬儀ベストネット
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大辞林 第三版の解説

こころづけ【心付け】

特別な配慮に対する感謝のしるしや祝儀として与える、小額のお金や物。チップ。 「運転手に-を渡す」
連歌・俳諧の付合つけあいの方法の一。前句の意想・心情を見定め、詞の縁や寄合を避け、その起こりや場などを具体的に示す付け方。 → 詞付け物付け
気をつけること。注意。配慮。 「兼ねて覚悟の良実を思し召しての御-、近頃忝かたじけなう存ずる/歌舞伎・名歌徳」

出典|三省堂
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