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物覚ゆ モノオボユ

2件 の用語解説(物覚ゆの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

もの‐おぼ・ゆ【物覚ゆ】

[動ヤ下二]
意識がしっかりしている。正気である。
「―・えずなりて、またいみじう泣かるれば」〈かげろふ・上〉
物心がつく。
「―・えてのち、さることをこそまだ見侍らね」〈大鏡・道長上〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ものおぼゆ【物覚ゆ】

( 動下二 )
心が確かである。正気である。 「いとかなしかりけるとて泣くを見るに-・えずなりて/蜻蛉
物心がつく。 「 - ・えてのち、さることをこそまだ見侍らね/大鏡 藤氏物語

出典|三省堂
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