物部十千根(読み)もののべの とおちね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「物部十千根」の解説

物部十千根 もののべの-とおちね

日本書紀」にみえる豪族
饒速日命(にぎはやひのみこと)7世の孫。垂仁(すいにん)天皇25年大伴武日(おおともの-たけひ)らとともに,五大夫として祭祀(さいし)をおこたらぬよう詔をうけた。26年出雲(いずも)で神宝検校,87年石上(いそのかみ)神宮の神宝管理をまかされたという。「先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)」では十市根命。「新撰姓氏録」では止智尼大連,十千尼大連。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む