物部十千根(読み)もののべの とおちね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「物部十千根」の解説

物部十千根 もののべの-とおちね

日本書紀」にみえる豪族
饒速日命(にぎはやひのみこと)7世の孫。垂仁(すいにん)天皇25年大伴武日(おおともの-たけひ)らとともに,五大夫として祭祀(さいし)をおこたらぬよう詔をうけた。26年出雲(いずも)で神宝検校,87年石上(いそのかみ)神宮の神宝管理をまかされたという。「先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)」では十市根命。「新撰姓氏録」では止智尼大連,十千尼大連。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む