物食い(読み)ものくい

精選版 日本国語大辞典 「物食い」の意味・読み・例文・類語

もの‐くい‥くひ【物食・物喰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 食べること。物を食うこと。
    1. [初出の実例]「もの喰に斗か盆の仏達〈嘯風〉」(出典:俳諧・つばさ(1706)上)
  3. 女性情交を結ぶこと。
    1. [初出の実例]「五十二類の衆生なれば、物喰(モノクヒ)も又、かはるならし」(出典浮世草子・好色貝合(1687)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む