特定心筋症(読み)トクテイシンキンショウ

デジタル大辞泉 「特定心筋症」の意味・読み・例文・類語

とくてい‐しんきんしょう〔‐シンキンシヤウ〕【特定心筋症】

心筋の疾患のうち、原因や全身疾患との関連が明らかなもの。虚血性、弁膜症性、高血圧性、代謝性、過敏・中毒性、産褥さんじょく性のほか、筋ジストロフィー、神経・筋疾患、全身疾患(自己免疫疾患、サルコイドーシス等)に伴うものなど、さまざまなものがある。特定心筋疾患。続発性心筋症。二次性心筋症。
[補説]原因が特定されていない心筋疾患(特発性心筋症)は心筋症と呼ばれ、特定心筋症とは区別される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む