狂僧(読み)きょうそう

精選版 日本国語大辞典 「狂僧」の意味・読み・例文・類語

きょう‐そうキャウ‥【狂僧】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 精神状態が普通でなくなった僧。
    1. [初出の実例]「神社には仏者を忌む物なり。参詣の僧も神前には狂僧也」(出典:俳諧・初懐紙評註(1686))
  3. 世俗をはなれて風雅の道に徹した僧。
    1. [初出の実例]「狂僧乗興𢌞雪秀句答辨之風情」(出典:東大寺続要録(1281‐1300頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む