狂心(読み)たぶれごころ

精選版 日本国語大辞典 「狂心」の意味・読み・例文・類語

たぶれ‐ごころ【狂心】

  1. 〘 名詞 〙 くるった心。常軌を逸した心。
    1. [初出の実例]「時の人謗(そし)りて曰はく、狂心(タフレここロ)の渠(みそ)功夫(ひとちから)を損(おと)し費すこと三万余」(出典日本書紀(720)斉明二年是歳(北野本訓))

きょう‐しんキャウ‥【狂心】

  1. 〘 名詞 〙 狂った心。
    1. [初出の実例]「其北道蝦狄、遠憑阻険、実縦狂心、屡驚辺境」(出典:続日本紀‐和銅五年(712)九月己丑)

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