功夫(読み)カンフー

精選版 日本国語大辞典の解説

カン‐フー【功夫】

〘名〙 (中国語から) 空手に類似した中国式の拳法
※傭兵たちの挽歌(1978)〈大藪春彦〉二「アルもシンガポールから乗った。カンフーの達人だ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の功夫の言及

【工夫】より

…中国の宋明学(朱子学・陽明学)で多用された用語。〈功夫〉と書くこともある。当時の俗語(話し言葉)で,〈時間と労力を使う〉〈手間ひまかける〉の意であるが,宋明学では,完全な人格に至るための実践,修行,勉強,努力などをすべてこの語で表現する。…

※「功夫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

功夫の関連情報