デジタル大辞泉 「独り臥し」の意味・読み・例文・類語 ひとり‐ぶし【独り×臥し】 「独り寝」に同じ。「いと心苦しければ、―がちにて過ぐし給ふ」〈源・明石〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例