独創力開発(読み)どくそうりょくかいはつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「独創力開発」の意味・わかりやすい解説

独創力開発
どくそうりょくかいはつ

創造性開発ともいう。人間の創意工夫の能力を伸ばすための教育訓練の一方式。独創力 (創造性) の実体については,まだ必ずしも十分に解明されているとはいいがたいが,南カリフォルニア大学の J.ギルフォードは,問題感受性,思考の流暢性,柔軟性,具体性,独自性の5つを創造性の因子としてあげている。こうした能力を伸ばすための方法としては,A. F.オズボーンの考案したブレーンストーミングが広く活用されている。 NM法,また日本で開発された技法としては,川喜田二郎KJ法,中山正和の市川亀久弥の等価変換思考法などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む