普及版 字通 「猜意」の読み・字形・画数・意味
【猜意】さいい
(おも)ふも、白髮にして歸る 天地を回(めぐ)らさんと欲して、
舟に入る 知らず腐鼠(ふそ)の
味を
すことを 猜
の鴛雛(ゑんすう)、
(つひ)に未だ休(や)まず
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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