猪牙掛(読み)ちょきがかり

精選版 日本国語大辞典 「猪牙掛」の意味・読み・例文・類語

ちょき‐がかり【猪牙掛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 猪牙船のように威勢のよいこと。勢いにまかせてつっかかること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「念を入れて聞いて置きました、そこは生業(しゃうばい)でござりますもの、猪牙掛(チョキガカ)りな事は申しませぬ」(出典:歌舞伎・処女評判善悪鏡(白浪五人女)(1865)五幕)

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