猫田村(読み)ねこだむら

日本歴史地名大系 「猫田村」の解説

猫田村
ねこだむら

[現在地名]日野町猫田

十禅師じゆうぜんじ村の西にある。南部を流れる日野川は西から北西方向に流路を変え、南から流れてくるすな川が当地で合流する。猫田遺跡は奈良時代の集落跡。地名は日野川の微粒な川砂が「にこ」とよばれることに由来するとされる。文明八年(一四七六)一二月一六日の十禅師御宮納帳(比都佐神社文書)に「二斗 (ね)コタ 彦二郎」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む