猫間(読み)ネコマ

デジタル大辞泉 「猫間」の意味・読み・例文・類語

ねこ‐ま【猫間】

扇の親骨の透かし彫りの一。猫のひとみ明暗で変化するように、丸い形や細長い形などを連続的に彫り透かしたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「猫間」の意味・読み・例文・類語

ねこ‐ま【猫間】

  1. 〘 名詞 〙 夏の扇の親骨の透かし文様一種格狭間(こうざま)の透かし文様を変形したもの。
    1. 猫間
      猫間
    2. [初出の実例]「扇のねこまにすかす紋の事」(出典:中原高忠軍陣聞書(1464))

猫間の補助注記

猫間氏が好んだところから、また、文様が猫の目のように変化するところから「猫目」の義などの説がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む